よく、「何時間勉強すれば東大に受かりますか?」とか

「偏差値いくつですか?」とか

「勉強好きなんですか?絶対に好きじゃないと、そんなに勉強できませんよね」

といったことを聞かれるのですが、まあ困りますよ!(笑)

 ただの一東大生である私に、どうやって一般化した数値を求めているのか!

゚゚(´□`。)°゚。

困りますので、

「何時間すればいいんですかねー?」

「偏差値なんて模試によってそれぞれですからねー」

「好きな教科も嫌いな教科もありますよ。勉強自体はそこまで嫌いじゃないですけど、まあ受験勉強は大嫌いです。」

てな感じでごまかします(笑)

 大学受験を経験したことがない人ならば、このような質問をされるのも分かります。

でも、受験生!高校生!君たちはこんなこと聞いてはいけません!

東大生が

「僕は毎日15時間勉強しました。」

なんて

まともに答えてくれるはずがありませんよ。(答えてくれる猛者もいないことはないです。)

かつて、私自身もこんなこと先輩に聞いたことがあります。

「んー何時間っていわれてもなあ。」

と困られた理由が今なら分かるのです。

 一つは、誰もが同じ時間勉強して、同じだけの力をつけられる訳がないということ、と

もう一つは、一度勉強する習慣がついてしまうと

何時間勉強したかなど意識しないことも多いということ。

まだ机に向かう習慣がないころであれば、まずは何時間だけ勉強してみよう!

という課題を自らに課す人は多いと思いますが、

一度その習慣がつけば、

単純な量(時間やページ数)と共に質(効率や時間を有する思考)を追及するようになります。

レベルが上がれば上がるほど、単純な知識インプットやアウトプットだけでなく、

それらの知識を前提とした思考や、試行錯誤が求められる問題に出会うようになります。

ときには、同じ問題に2時間も4時間も悩まされることだってあります。

効率的に質の高い勉強の仕方を身につけた人は、

毎日毎日、同じ時間勉強するとは限らないし、

昨日と今日の10時間の内訳は全く違っているかもしれないのです。

 なんだか、堅い話になりましたが、

まだ勉強のスタイルやコツをつかんでいない人、習慣がない人は

とにかく自分が納得できる時間勉強してみてください。♡♡♡(0^□^0)♡♡♡

自分で時間を決めて勉強するのが苦手な人は、塾の自習室や図書館に

最初から最後までいる という目標を立てるのがおすすめです。

もう既に勉強の習慣が身に付いているけど不安な人は…

あんまり役に立たないアドバイスで申し訳ないのですが、

誰もが自分の勉強量に不安を抱いているものです。

自信がつくまで、とにかく己を甘やかさないことで突破口が見えてくると思います!

がんばってください