前回予告しましたとおり、今日はメディアについて
ちょっと書いてみたいと思います。
狭い見識と、乏しい表現力をお許しください…
 
わたしが「今週の読みどころ」のアシスタントを担当させていただいている、
週刊朝日のweb部門では、毎週金曜日の夜9時から、
twitter(ツイッター)による視聴者参加型の動画共有サービス、USTREAM(ユーストリーム)で
 
「週刊朝日UST劇場」を放送しています。
写真は、UST劇場のアシスタント(元アナウンサー!)成瀬さんと
 
 
編集長とゲストを交えて、新聞やテレビとは違った切り口からニュースを斬る番組です。
 
詳しくはこちら↓
 
この番組は、予算が限られていることもあって、
あえてネームプレートに段ボールを使ったり、
カメラ、マイクテストで収録スタッフの雑談を流したりして、
テレビや新聞とは違う手作り感を大切にしています。
 
また、
twitterで視聴者と出演者がコミュニケーションをとりながら番組が進行していきます。
もともと、週刊誌を読む人たちの中でも、この「週刊朝日UST劇場」を観ていただいている方は、
既存の大手メディアに対して、疑問や反感を抱いていることが多く、
この「週刊朝日UST劇場」のメディア側の人間と、情報の受け手との近さを評価していただいています。
 
 
 
そもそも、「メディア」と言えば、テレビや新聞、雑誌、ラジオといった「大手のメディア」を考えがちですが、
きっと、近いうちにその固定概念は崩れる可能性があります。
今や、USTREAMやyoutube、ニコニコ動画といった動画共有サービスで
本当に誰もが情報の発信源になることができるのです。
これらのサービスは、視聴者も一緒に情報を延々と付け足し続けていくことにより、
情報が進化していくという特徴を持っています。
 
twitterだってそうかもしれません。
私自身、twitterでは自分がつぶやくことよりも、
今この瞬間、何が世間を騒がしているのか、
今この瞬間に見知らぬ誰かが何を考えているのかを知ることの方が
主な用途です。
 
twitterや動画共有サービス、SNSなど、
私たち世代の若い人に限らず、かなりの人がネットの情報を頼りに生活しています。
そして、情報源の大部分をネットに頼る人々からは特に、
テレビ批判や新聞批判の声が聞こえます。
(実際、大半のテレビ番組をおもしろいとは思いません。私の周囲もそういう感じですね。)
ネットの力に圧倒されつつある大手メディアですが、
必ずしも、ネット上の情報の方が優れているとか、正確だとかは断言できません。
ただ、メディアがもっと俗的なものになっていくことは確かだと思います。