チューターインタビュー
2010年度も、全国各地の多くの受験生が、東大合格という栄冠を勝ち取りました。
厳しい受験戦争を生き抜いてきたからこそ、東京大学に入学したからこそ、後輩たちに伝えたい思いがあります。
ここでは、東大ダイレクトチューターの中から、2010年度東大合格者のインタビューを一部を順に紹介します。晴れて東大生となり、これからは「全国各地の学生の良き先輩」として後輩指導の使命感に燃える東大ダイレクトチューターの、生の声をぜひお聞きください。


Vol.1(2010/07/17)
「地方にいても名門大学にうかることができます!」

村田 瑞希さん(遺愛女子高等学校 北海道)【自己紹介】

<高校時代についてお伺いします>

村田さんが函館遺愛女子高等学校に行こうと思ったのはなぜですか?

勉強環境が整っていたことと中学校の先生にすすめられたからです。函館市には公立高校もあるんですけど放任主義で成績の差が結構激しいんですよね。地方には珍しく、勉強したい子は私立に行くって感じの風潮が最近はあります。他に白百合女子などの私立高校もありましたが雰囲気が自分に合っていた遺愛女子にしました。

母校はどんな高校でしたか?

とにかくみんなが一生懸命でした。私がいた特進科は進学に一生懸命でしたし、普通科は部活に一生懸命でした。行事も懸命にやっていました。割と先生たちが“都会に対抗してやるぜ”的な感じがあって予備校のサテラインを積極的に導入していました。そのおかげもあって今年の合格実績としては函館1です。

高校生活で一番思い出に残っていることは何ですか?

やっぱり学祭ですかねー。女子高ですがすべて手作りで作り上げていく感じが楽しかったです。

<受験勉強についてお伺いします>

村田さんは母校で2人目の東大生とのこと、なぜ自分は東大に合格することができたと思いますか?

担任の先生が一生懸命で割とつきっきりで指導してくれたからかな、と思います。それが都内名門校と違うところかな、とも。自分の努力ももちろんあると思いますが、まわりのバックアップはかなり大きかったと思います。模試の分析とかも個人的にやってくれました。予備校の説明会にも先生が参加してくれて情報を集めてくれました。

受験勉強を通じて最も大変だったことは何ですか?そしてそれをどのように克服しましたか?

気持ちのモチベーション的にはつらい部分はありませんでしたが、がんばってもがんばっても成績が伸びなかったときはつらかったです。親に東大受験をとめられたり、自分でも何度もあきらめようと思いましたが、その担任の先生だけが合格を信じていつでも励ましてくれました。そのおかげだと思います。

受験勉強をする上で一番大切なことは何だと思いますか?

自分の努力と分析力だと思います。分析は自分ではできないので周りの客観的に自分を分析してくれる人が大切だと思います。

<大学生活についてお伺いします>

ざっくりですが、今のところ東大はどういうところですか?

本当にいろんな人がいます。ただみんな根本的にはまじめで悪い人はいませんね。いい人ばかりです。勉強ができる人は人間的にできてる人が多いというのは本当なんだなと思います。私は入れて本当に良かったです。

大学生活では何がしたいですか?

勉強はもちろんですが、今までできなかった“青春”をしたいです。部活もそのひとつ。自分ひとりではなく他のだれかと何かをがんばる!という経験をしたいです。

将来の夢は何ですか?

まだ決まっていませんが、自分の力を生かせる仕事につきたいです。夢・・・・なんだろー・・・・。

<東大ダイレクトのチューターとしてお伺いします>

東大ダイレクトは、今までになかった全く新しい遠距離個別指導システムです。この新たな試みについてどう思われますか?

最初は実際うまくいくんだろうか・・??と不安もありましたが伊部さんや鈴木さんの話を聞くうちに成功したら面白いし絶対にうまくいってほしい、うまくいかせたい!と思うようになりました。

このような遠距離個別指導を、どういう生徒さんに受講して欲しいですか?また村田さんは生徒さんにチューターとしてどのようなことを伝えたいですか?

地方にいながら東京の大学を目指す子ですね。バックアップがあまりない状態で勉強している子には本当に力になりたいなあと思います。チューターとしては自分の経験を伝えて、きみも大丈夫だからがんばろう!みたいな感じで教えたいですね。

最後に全国の生徒さんに一言よろしくお願いします。

地方にいても名門大学にうかることができます!一緒に頑張りましょう!